2008/11/09＜ようやる＞ [出来事]
前々からエンジンオイルを換えようと思いつつ、時間が経ってしまっていました。諸般の事情でオイルだけ随分前に買っていましたが。
一応、前にディーラーへ持ち込んでみたのですが、「ダメ」と受け付けてもらえず、その後「街のオイル交換屋に行かなきゃな」と思いつつ時間だけが過ぎてしまいました。
で、ようやく街のオイル交換屋に行きました。
どうやら車が車だけに特殊なつくりになっているようで、随分手間取りました。普通は１５分かそこいらで終わるのに、１時間待たされて。挙句、今ひとつうまくいかなかったようで、「念の為、月曜日にまた来て」だと。
「まぁ大丈夫でしょ」と思いつつ車を暫く運転していると、突如、「オイル不足」のランプが点灯…。
もう一度同じ店に行って見てもらったのですが、「特殊な工具がないとダメなので、やっぱり月曜日に来て」と。
そんなに待ってられるかいな、とその足でディーラーへ行きました。エンジンオイルが不足してるってことはエンジンに大きなダメージを与えかねないので。
結果、点検だの何だので随分お金がかかってしまいましたが、一通り見てもらって無事を確認しました。
ちなみに、オイル交換屋で換えてもらったオイルは、きれいさっぱり捨てられてしまいました…。
2008/07/07＜両親来訪（その８）＞ [出来事]
本日、両親は帰国。
会社は午前中を休むことにして、空港までお見送り。さすがにセキュリティゲートの中には入れないので、またもやANAにアテンドをお願い。歳がいっているが故、といったところですが、助かります。
自分としては案内し損ねているポイントもあるので達成不足の感もありますが、両親は十分満足している様子。二人が満足しているなら、それでいいのでしょう。
2008/07/06＜両親来訪（その７）＞ [出来事]
実質の最終日。
と言っても、主なところは回ってしまったので、今日はノンビリ過ごすのみ。特に予定はなく、少し買い物に出る程度です。
母親のたっての願いで、自分の車に乗せて（父親は留守番）買い物へ。
先日の父親と二人で野球を観に行った、ってのも久しぶりでしたが、母親と出かけるってのも随分久しぶり。まぁ、一般に、この歳では久しぶりどころか、ほとんど有り得ないケースのような気もしますが。
2008/07/03＜両親来訪（その４）＞ [出来事]
７／４は独立記念日なのでアチラコチラで花火が上がるのですが、ダウンタウンは３、４の２日に亘って花火があります（それぞれ少し異なる場所となりますが）。
４日は近所で観ることにして、３日は果敢にダウンタウンへ出ることにしました。なにぶん大勢の人が集まるので、たいていの人は近づかないようにしているこの時期のダウンタウン。ですが、母親が花火が好きなので、この機を逃す手はありません。
2008/07/02＜両親来訪（その３）＞ [出来事]
３日目。
本日も買い物中心の展開ってことで、アウトレットへ出かけました。基本的に孫（自分から見ると姪）のものを探しに。
ついでに、せっかくの機会なので、私が気にっている靴屋を父に勧めました。試し履きしながら探してみたところ、割と良さそうなものが見つかりました。
買い物ってのはなかなか疲れるものです。
2008/07/01＜両親来訪（その２）＞ [出来事]
２日目。
観光もさることながら、姉から頼まれた買い物がありますので、まずはそこから手をつけることにしました。帰る間際に探すと「アレがない、コレがない」といった話になりかねないので。また、買い物であれば近所で済ませられるので、疲れたらすぐに戻ってこられるという利点もあります。
と言うことで、午前はのんびり、昼過ぎから買い物へ。一通りの買い物を済ませて帰宅。
2008/06/30＜両親来訪（その１）＞ [出来事]
ということで、やってきました。両親が。
全くカンケーありませんが、ウルフルズの『ガッツだぜ』のプロモーション・ビデオでかかっていた垂れ幕に、「やってきましたウルフルズ」と書いてあったのを思い出しました。かれこれ１３年ほど前のお話ですが。
滞在は１週間の予定。ウチの会社は３日・４日とお休みなので（７／４は独立記念日）、月～水の３日間と来週の月曜の午前を休んで応戦です。
かつてニューヨークにいた姉からは「ロッキー山脈でも行ってきたら」なんて言われていましたが、そりゃ大変ですし、両親からは「家の近所が見られればＯＫ」と言われていたので、シカゴ近隣で我慢してもらう流れです。
2008/04/26＜飲茶＞ [出来事]
先日、上司っぽい人と話をしていてチャイナタウンの話題になり、ふと、
「Phoenix（店の名前）の飲茶がおいしいんですけど、一人じゃ行けないんですよねー。」
と口にしたところ、「家族と行くから一緒に行かない？」と誘っていただいてしまいました。
